手首の内転(尺屈:手首を小指方向に倒す動き)

今回は「手首の内転(尺屈:手首を小指方向に倒す動き)」についてです。

(引用:ヒューマン・アナトミー・アトラス(Visible Body)より)

Tomy
尺骨の方へ曲げる動きなので、「尺屈」ともいいますね!

 

関連する筋肉

「手首の内転(尺屈:手首を小指方向に倒す動き)」の際は、

  1. 尺側手根屈筋
  2. 尺側手根伸筋

の2つの筋肉が働いています。

オモテ面の尺骨沿いに「尺側手根屈筋」があり↓

ウラ面の尺骨沿いに「尺側手根伸筋」があります↓

Tomy
どちらも「尺側〜」なんですね!

 

基礎情報

日常生活における「手首の内転(尺屈:手首を小指方向に倒す動き)」動作は

  • 物を握る動き
  • 手を振る(バイバイ:掌を相手に向ける)動き

などで使われています。

この動作は「小指・薬指・中指」の3本で物を握るときにも使われます。

Tomy
筋肉は2つしかありませんが、意外と大きな力を発揮できるんですね!

 

一言メモ

前腕筋群のこわばりは、そのまま上腕〜肩へと連鎖していきます。

肩こり予防のためにも、”筋肉のつながり”をぜひ理解しておきましょう。

tomy
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ABOUTこの記事をかいた人

千葉県出身。 現在は「健康」×「教育」の仕事に従事。 将来の夢は「全ての人が毎日身体のケアをする文化を創ること」。 ”歯磨きすること”と同じくらいの感覚で、体のケアをする文化が広まれば、きっと世界を変えていける!と信じている。 マイペースで群れることが嫌いな典型的なB型気質。同居人(?)”うぱ”とののんびりライフを進行中。 ◯順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツ科学科(スポーツ医科学専攻) ◯日本ストレッチング協会:認定ストレッチインストラクター<JSA-CSI> ◯全米ストレングス&コンディショニング協会<認定パーソナルトレーナー(CPT)&認定SCスペシャリスト(CSCS)>