手首の外転(橈屈:手首を親指方向に倒す動き)

今回は「手首の外転(橈屈:手首を親指方向に倒す動き)」についてです。

(引用:ヒューマン・アナトミー・アトラス(Visible Body)より)

Tomy
橈骨の方へ曲げる動きなので、「橈屈」ともいいますね!

 

関連する筋肉

「手首の外転(橈屈:手首を親指方向に倒す動き)」の際は、

  1. 橈側手根屈筋
  2. 長橈側手根伸筋
  3. 短橈側手根伸筋
  4. 長拇指外転筋
  5. 短拇指伸筋
  6. 長拇指伸筋

の6つの筋肉が働いています。

オモテ面の”橈骨沿い”と↓

ウラ面の”橈骨沿い”に、

それぞれ全6種類の筋肉が存在しています。

では具体的に見ていきましょう。

まずはオモテ面の中央部分に「橈側手根屈筋」があります↓

橈骨沿い(親指側)には「長橈側手根伸筋」と↓

「短橈側手根伸筋」があります↓

ウラ面には、拇指につながっていく「長拇指外転筋」と↓

「短拇指伸筋」があります↓

そして、ウラ面の中央部分には「長拇指伸筋」があります↓

Tomy
全ての筋肉が橈骨沿いに存在していますね!

 

基礎情報

日常生活における「手首の外転(橈屈:手首を親指方向に倒す動き)」動作は

  • 魚を釣り上げるときの動き
  • 手を振る(バイバイ:掌を相手に向ける)動き

などで使われています。

この動作は「手首を立てる動き」であり、手首周りを強く固定したいときに使われます。

Tomy
それだけに大きな負荷がかかりやすい筋肉群とも言えますね。

 

一言メモ

前腕筋群のこわばりは、そのまま上腕〜肩へと連鎖していきます。

肩こり予防のためにも、”筋肉のつながり”をぜひ理解しておきましょう。

tomy
他のページも覗いてみてね。

 

<セラピストの皆さんへ>

トップセラピストに必要な“実践的ノウハウ”をまとめています。

→【トップセラピスト養成講座(全50話)

==

また現場で活躍するセラピストに向けた“人気コラム”も書いています。

→【セラピストサロン

ぜひ覗いてみてください。

シェア・ブックマークも忘れずに

「また後で見に来よう!」で見失わないように、シェア・ブックマークボタンをぜひご活用ください。


 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

千葉県出身。 現在は「健康」×「教育」の仕事に従事。 将来の夢は「全ての人が毎日身体のケアをする文化を創ること」。 ”歯磨きすること”と同じくらいの感覚で、体のケアをする文化が広まれば、きっと世界を変えていける!と信じている。 マイペースで群れることが嫌いな典型的なB型気質。同居人(?)”うぱ”とののんびりライフを進行中。 ◯順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツ科学科(スポーツ医科学専攻) ◯日本ストレッチング協会:認定ストレッチインストラクター<JSA-CSI> ◯全米ストレングス&コンディショニング協会<認定パーソナルトレーナー(CPT)&認定SCスペシャリスト(CSCS)>