大臀筋:だいでんきん

今回は臀部にある「大臀筋」についてです。

(引用:ヒューマン・アナトミー・アトラス(Visible Body)より)

Tomy
お尻にある大きな筋肉ですね!

 

筋肉の位置

筋肉のスタート地点は「骨盤の後ろ側(腸骨量の後方+仙骨・尾骨ライン)です。

(引用:同上)

そして、ゴール地点は「大腿骨(大転子)の外側+腸脛靭帯」になっています。

(引用:同上)

ゴール地点の一端は「大腿筋膜張筋」から始まる「腸脛靭帯」へと合流していく様子が見てとれます。

(引用:同上)

Tomy
お尻から太もも外側ラインへとつながっていくんですね!

 

基礎情報

「大臀筋」小臀筋と中臀筋の上(上層)にある筋肉です。

臀筋群の筋肉の走行を見てみると、最下層にある「小臀筋」は骨盤と大腿骨を”前”からつなぎ、

(引用:同上)

その上にある「中臀筋」は骨盤と大腿骨を”後ろ”からつなぎます。

(引用:同上)

そしてその中臀筋の上を「大臀筋」が後ろから斜めに覆っています。

(引用:同上)

大臀筋は立っている時や通常の歩行時にはあまり使われません。

基本的には、足を後ろへ15度以上引いたとき(股関節の伸展)に大きく使われ、

(引用:同上)

日常生活では、ランニング(歩幅を広げたウォーキングでも可)や階段登りの際に働いています。

また大臀筋の筋肉の走行は、仙骨と背骨を経て「広背筋」へとつながっていきます。

(引用:同上)

このラインは背面からの大きなパワーを活用するスポーツ時にとてもよく使われます。

トレーニングの際はぜひ一緒に鍛えていきましょう。

Tomy
大臀筋は体積も大きく、強いパワーを持っているんですね!

 

一言メモ

「大臀筋」は日常生活での安静時にはあまり使われていません。

しっかりと”狙って”トレーニングしていきましょう。

tomy
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ABOUTこの記事をかいた人

千葉県出身。 現在は「健康」×「教育」の仕事に従事。 将来の夢は「全ての人が毎日身体のケアをする文化を創ること」。 ”歯磨きすること”と同じくらいの感覚で、体のケアをする文化が広まれば、きっと世界を変えていける!と信じている。 マイペースで群れることが嫌いな典型的なB型気質。同居人(?)”うぱ”とののんびりライフを進行中。 ◯順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツ科学科(スポーツ医科学専攻) ◯日本ストレッチング協会:認定ストレッチインストラクター<JSA-CSI> ◯全米ストレングス&コンディショニング協会<認定パーソナルトレーナー(CPT)&認定SCスペシャリスト(CSCS)>