大筋群:後ろ側(ファンクショナルライン②)*アナトミートレイン

今回は全身の大筋群を束ねる「ファンクショナルライン(後)」についてです。

(引用:ヒューマン・アナトミー・アトラス(Visible Body)より)

Tomy
運動機能に関わる大筋群のつながりですね!

 

筋肉の位置

ラインのスタート地点は「広背筋」です。

(引用:同上)

広背筋は仙骨を通じて、反対側の「大臀筋」へとつながっていきます。

(引用:同上)

そして、最後は「外側広筋」を経て大腿骨へと行き着きます。

(引用:同上)

Tomy
腕と大腿部を後ろから対角線でつないでいるんですね!

 

基礎情報

「ファンクショナルライン」には、体を動かす動作でよく使われる”浅層筋”が多く含まれます。

これらの筋肉は、安静時の立位動作にはあまり関与していません

今回紹介している”後方”「ファンクショナルライン」は、腕と大腿骨の動きを対角線上でコントロールしています。

(引用:同上)

広背筋と大臀筋という、全身の筋肉の中でも1・2を争う大筋群が関与しているため、”非常に大きなパワー”をもっているラインです。

スポーツ時では

  • ボールを投げる際の胸を張る動作
  • 水泳のクロール動作
  • ゴルフスイングの回旋動作

などで特によく使われています。

筋トレの際も連動させて鍛えていくことが大切です。

Tomy
これらの筋肉群はセットで覚えておきたいですね!

 

一言メモ

「ファンクショナルライン」は、スポーツスキルを高める上で必須の筋肉群です。

ぜひ他のラインも学んでみてください。

tomy
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ABOUTこの記事をかいた人

千葉県出身。 現在は「健康」×「教育」の仕事に従事。 将来の夢は「全ての人が毎日身体のケアをする文化を創ること」。 ”歯磨きすること”と同じくらいの感覚で、体のケアをする文化が広まれば、きっと世界を変えていける!と信じている。 マイペースで群れることが嫌いな典型的なB型気質。同居人(?)”うぱ”とののんびりライフを進行中。 ◯順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツ科学科(スポーツ医科学専攻) ◯日本ストレッチング協会:認定ストレッチインストラクター<JSA-CSI> ◯全米ストレングス&コンディショニング協会<認定パーソナルトレーナー(CPT)&認定SCスペシャリスト(CSCS)>