前腕の回内(上向きの手のひらを下へ向ける動き)

今回は「前腕の回内(上向きの手のひらを下へ向ける動き)」についてです。

(引用:ヒューマン・アナトミー・アトラス(Visible Body)より)

Tomy
肘を中心にした回転運動ですね!



関連する筋肉

「前腕の回内(上向きの手のひらを下へ向ける動き)」の際は、

  1. 円回内筋
  2. 方形回内筋
  3. (前腕)骨間膜

の3つの筋肉が働いています。

メインで使われる筋肉は「円回内筋」と↓

手首部分に位置する「方形回内筋」です↓

この動きは尺骨を軸に橈骨が回転する形をとるため、2つの骨を連動させる必要があります。

それを行っているのが「(前腕)骨間膜」です↓

Tomy
肘は車軸関節とも呼ばれる特殊な構造になっているんですね。

 

基礎情報

日常生活における「前腕の回内(上向きの手のひらを下へ向ける動き)」動作は

  • デスクワークにおけるタイピングの動き
  • ピアノを演奏する動き
  • コップに水を注ぐ動き

などで使われています。

「前腕の屈筋群」とも連動して働く機会が多く、日常生活での使用頻度も高いです。

Tomy
意識的にケアをしていくことが大切ですね!

 

一言メモ

前腕の回内筋群と屈筋群のこわばりは、そのまま上腕〜肩へと連鎖していきます。

肩こり予防のためにも、筋肉のつながりをぜひ理解しておきましょう。

肩〜腕①:前側(浅層フロントアームライン)

tomy
他のページも覗いてみてね。

 

筋肉の勉強をさらに深めたい方へ

このサイトの筋肉イラストはヒューマン・アナトミー・アトラスというアプリを活用しています。

アプリのダウンロードは下記よりどうぞ↓

アプリ内容の”詳細”については、ぜひこちらのブログをお読みください。

より詳しく勉強をしてみたい方は、以下の参考書もご参照ください。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

千葉県出身。 現在は「健康」×「教育」の仕事に従事。 将来の夢は「全ての人が毎日ストレッチする文化を創ること」。 ”歯磨きすること”と同じくらいの感覚で、体のケアをする文化が広まれば、きっと世界を変えていける!と信じている。 マイペースで群れることが嫌いな典型的なB型気質。同居人(?)”うぱ”とののんびりライフを進行中。 ◯順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツ科学科(スポーツ医科学専攻)卒 ◯日本ストレッチング協会会員:認定ストレッチインストラクター<JSA-CSI> ◯NSCA-JAPAN正会員<NSCA-CPT> ***大人気ブログ「ストレッチのチカラ」も絶賛運営中!→「http://tomy-blog13.com