肩〜腕④:後ろ側(”深”層バックアームライン)*アナトミートレイン

今回は肩〜腕にある「深層バックアームライン」についてです。

(引用:ヒューマン・アナトミー・アトラス(Visible Body)より)

Tomy
肩〜腕にかけて位置する”深い”筋肉のつながりですね!



筋肉の位置

ラインのスタート地点は「肩甲挙筋」「菱形筋」です。

(引用:同上)

肩甲骨に行き着くと、いわゆる「ローテーターカフ」へとつながります。

具体的には、肩甲挙筋が「棘上筋」へ、菱形筋が「棘下筋」「小円筋」「肩甲下筋」へとつながっていきます。

(引用:同上)

肩関節を越えた後は「上腕三頭筋」に入ります。

(引用:同上)

その後は「尺骨骨膜」を経て「小指球筋」につながり、最終的には「小指」へ行き着きます。

(引用:同上)

Tomy
最後は”小指”につながっていくんですね!

 

基礎情報

「深層バックアームライン」は、肩甲骨を含む肩関節を安定させるラインです。

このラインの特徴は「肩甲挙筋&菱形筋→ローテーターカフ→上腕三頭筋→小指」のつながりです。

(引用:同上)

重い荷物を持つと「上腕三頭筋」が働き、肩甲骨が外へと引っ張られます。

この時、肩甲骨のポジションを正常に保つ働きをしているのが「肩甲挙筋」「菱形筋」です。

腕や指先の動きは、必ず肩ともつながっていることをぜひ理解しておきましょう。

Tomy
これらの筋肉群はセットで覚えておきたいですね!

 

一言メモ

「アームライン」は類似した部位にあっても「深さ」によって働きが異なります。

ぜひ他のラインも学んでみてください。

tomy
他のページも覗いてみてね。

 

筋肉の勉強をさらに深めたい方へ

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ABOUTこの記事をかいた人

千葉県出身。 現在は「健康」×「教育」の仕事に従事。 将来の夢は「全ての人が毎日ストレッチする文化を創ること」。 ”歯磨きすること”と同じくらいの感覚で、体のケアをする文化が広まれば、きっと世界を変えていける!と信じている。 マイペースで群れることが嫌いな典型的なB型気質。同居人(?)”うぱ”とののんびりライフを進行中。 ◯順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツ科学科(スポーツ医科学専攻)卒 ◯日本ストレッチング協会会員:認定ストレッチインストラクター<JSA-CSI> ◯NSCA-JAPAN正会員<NSCA-CPT> ***大人気ブログ「ストレッチのチカラ」も絶賛運営中!→「http://tomy-blog13.com