肩〜腕②:後ろ側(”浅”層バックアームライン)*アナトミートレイン

今回は肩〜腕にある「浅層バックアームライン」についてです。

(引用:ヒューマン・アナトミー・アトラス(Visible Body)より)

Tomy
肩〜腕にかけて位置する”浅い”筋肉のつながりですね!



筋肉の位置

ラインのスタート地点は「僧帽筋」です。

(引用:同上)

僧帽筋は肩甲骨を介して、直接「三角筋」へつながります。

(引用:同上)

三角筋の後は上腕骨キワの「外側筋間中隔」を通り「前腕伸筋群」へ入ります。

(引用:同上)

そして最終的には「指先の背面部」へと行き着きます。

(引用:同上)

Tomy
最後は”指の背面”につながっていくんですね!

 

基礎情報

「浅層バックアームライン」は、僧帽筋で生じる大きなパワーを指先へと届けます。

このラインの特徴は「僧帽筋→三角筋→前腕伸筋群」のつながりです。

(引用:同上)

パソコンのタイピング作業やピアノの演奏は、指先を常にやや上げています。

この動作によって「前腕伸筋群」が疲労して硬くなると、そのこわばりは「三角筋」→「僧帽筋」へとつながっていきます。

デスクワークで生じる”肩こり”の際は、前腕部分もほぐしておくことが大切です。

腕や指先の動きは、必ず肩ともつながっていることをぜひ理解しておきましょう。

Tomy
これらの筋肉群はセットで覚えておきたいですね!

 

一言メモ

「アームライン」は類似した部位にあっても「深さ」によって働きが異なります。

ぜひ他のラインも学んでみてください。

tomy
他のページも覗いてみてね。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

千葉県出身。 現在は「健康」×「教育」の仕事に従事。 将来の夢は「全ての人が毎日ストレッチする文化を創ること」。 ”歯磨きすること”と同じくらいの感覚で、体のケアをする文化が広まれば、きっと世界を変えていける!と信じている。 マイペースで群れることが嫌いな典型的なB型気質。同居人(?)”うぱ”とののんびりライフを進行中。 ◯順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツ科学科(スポーツ医科学専攻)卒 ◯日本ストレッチング協会会員:認定ストレッチインストラクター<JSA-CSI> ◯NSCA-JAPAN正会員<NSCA-CPT> ***大人気ブログ「ストレッチのチカラ」も絶賛運営中!→「http://tomy-blog13.com