肩〜腕①:前側(”浅”層フロントアームライン)*アナトミートレイン

今回は肩〜腕にある「浅層フロントアームライン」についてです。

(引用:ヒューマン・アナトミー・アトラス(Visible Body)より)

Tomy
肩〜首にかけて位置する”浅い”筋肉のつながりですね!



筋肉の位置

ラインのスタート地点は「大胸筋」「広背筋」です。

体の前側からは「大胸筋」が始まり、

(引用:同上)

後ろ側からは「広背筋」が始まります(◯印は起始部)。

(引用:同上)

横から見ると、前後から挟み込むような形状になっています。

(引用:同上)

上腕部分は「内側筋間中隔」と呼ばれる骨際のラインを通り、肘関節を越えていきます。

(引用:同上)

前腕部分はいわゆる「手根屈筋群(橈側手根屈筋・尺側手根屈筋・浅指屈筋・長掌筋)」を経由します。

そして最終的には「四指の先端」へとつながります。

Tomy
最後は四指につながっていくんですね!

 

基礎情報

「浅層フロントアームライン」は、指先に大きな力を与えます。

特に”持ち上げる動き””握る動き(握力の発揮)”の際に、大胸筋と広背筋から生まれたパワーを活用して力強く働きます。

このラインの特徴は「大胸筋&広背筋→前腕屈筋→四指」のつながりです。

(引用:同上)

上半身の”前後”から始まっているので、腕の動きを十分にコントロールすることができます。

深層フロントアームライン」との区別をつけて理解できるようにしておきましょう。

Tomy
これらの筋肉群はセットで覚えておきたいですね!

 

一言メモ

「アームライン」は類似した部位にあっても「深さ」によって働きが異なります。

ぜひ他のラインも学んでみてください。

tomy
他のページも覗いてみてね。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

千葉県出身。 現在は「健康」×「教育」の仕事に従事。 将来の夢は「全ての人が毎日ストレッチする文化を創ること」。 ”歯磨きすること”と同じくらいの感覚で、体のケアをする文化が広まれば、きっと世界を変えていける!と信じている。 マイペースで群れることが嫌いな典型的なB型気質。同居人(?)”うぱ”とののんびりライフを進行中。 ◯順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツ科学科(スポーツ医科学専攻)卒 ◯日本ストレッチング協会会員:認定ストレッチインストラクター<JSA-CSI> ◯NSCA-JAPAN正会員<NSCA-CPT> ***大人気ブログ「ストレッチのチカラ」も絶賛運営中!→「http://tomy-blog13.com