大筋群:側面(ファンクショナルライン③)*アナトミートレイン

今回は全身の大筋群を束ねる「ファンクショナルライン(側面)」についてです。

(引用:ヒューマン・アナトミー・アトラス(Visible Body)より)

Tomy
運動機能に関わる大筋群のつながりですね!



筋肉の位置

ラインのスタート地点は「広背筋」です。

(引用:同上)

広背筋は肋骨の側面を通じて「外腹斜筋」へとつながっていきます。

(引用:同上)

外腹斜筋は骨盤のキワ(腸骨稜)へとつながり、ここから「縫工筋」が始まります。

(引用:同上)

そして最後は”膝関節の内側”へと行き着きます。

Tomy
腕と大腿部を横からつないでいるんですね!

 

基礎情報

「ファンクショナルライン」には、体を動かす動作でよく使われる”浅層筋”が多く含まれます。

これらの筋肉は、安静時の立位動作にはあまり関与していません

今回紹介している”側方”「ファンクショナルライン」は、体幹を安定させて体の横ブレを最小限にする役割を持っています。

(引用:同上)

スポーツ時では

  • 体操競技の静止動作
  • 水泳のクロール動作
  • ゴルフスイングの回旋動作

などで特によく使われています。

このラインは筋肉全体の表面積が大きいため、一部の筋肉が硬くこわばると全体に悪影響が及びます。

(引用:同上)

ケアやトレーニングの際は、全体のバランスを見ながら行うことが大切です。

Tomy
これらの筋肉群はセットで覚えておきたいですね!

 

一言メモ

「ファンクショナルライン」は、スポーツスキルを高める上で必須の筋肉群です。

ぜひ他のラインも学んでみてください。

tomy
他のページも覗いてみてね。

 

筋肉の勉強をさらに深めたい方へ

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ABOUTこの記事をかいた人

千葉県出身。 現在は「健康」×「教育」の仕事に従事。 将来の夢は「全ての人が毎日ストレッチする文化を創ること」。 ”歯磨きすること”と同じくらいの感覚で、体のケアをする文化が広まれば、きっと世界を変えていける!と信じている。 マイペースで群れることが嫌いな典型的なB型気質。同居人(?)”うぱ”とののんびりライフを進行中。 ◯順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツ科学科(スポーツ医科学専攻)卒 ◯日本ストレッチング協会会員:認定ストレッチインストラクター<JSA-CSI> ◯NSCA-JAPAN正会員<NSCA-CPT> ***大人気ブログ「ストレッチのチカラ」も絶賛運営中!→「http://tomy-blog13.com