腰方形筋:ようほうけいきん

今回は腰の部分にある「腰方形筋」についてです。

(引用:ヒューマン・アナトミー・アトラス(Visible Body)より)

Tomy
ちょうど肋骨と骨盤をつないでいる筋肉ですね!



筋肉の位置

筋肉のスタート地点は「骨盤のキワ(腸骨稜)」です。

(引用:同上)

そして、ゴール地点は「一番下の肋骨(第12肋骨)」「腰椎のキワ(1〜4腰椎の横突起)」になっています。

(引用:同上)

まさに腰の部分を支えている筋肉が「腰方形筋」です。

(引用:同上)

 

基礎情報

「腰方形筋」は骨盤から始まり、肋骨と腰椎につながっています。

したがって、この筋肉が働くと骨盤方向に肋骨&腰椎を引っ張る形になります。

(引用:同上)

これは体の動作でいうと「側屈」と呼ばれる動きです。

(引用:同上)

また、体を回したり、体幹部分を安定させる働きも担っています。

そのため長時間のデスクワーク中は、常に姿勢を維持するために働いていると考えられています。

Tomy
腰のこわばりの原因でもあるわけですね。

 

一言メモ

「腰方形筋」が硬くこわばると、骨盤のポジションをやや上方に持ち上げてしまうことがあります。

骨盤のバランスの乱れは、その周囲の筋肉に悪影響を及ぼします。

ぜひきちんとケアをして柔らかい状態を保ちましょう。

tomy
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筋肉の勉強をさらに深めたい方へ

より詳しく勉強をしてみたい方は、以下の参考書もご参照ください。

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ABOUTこの記事をかいた人

千葉県出身。 現在は「健康」×「教育」の仕事に従事。 将来の夢は「全ての人が毎日ストレッチする文化を創ること」。 ”歯磨きすること”と同じくらいの感覚で、体のケアをする文化が広まれば、きっと世界を変えていける!と信じている。 マイペースで群れることが嫌いな典型的なB型気質。同居人(?)”うぱ”とののんびりライフを進行中。 ◯順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツ科学科(スポーツ医科学専攻)卒 ◯日本ストレッチング協会会員:認定ストレッチインストラクター<JSA-CSI> ◯NSCA-JAPAN正会員<NSCA-CPT> ***大人気ブログ「ストレッチのチカラ」も絶賛運営中!→「http://tomy-blog13.com