腹直筋:ふくちょくきん

今回は腹部にある「腹直筋」についてです。

(引用:ヒューマン・アナトミー・アトラス(Visible Body)より)

Tomy
ザ・腹筋の筋肉ですね!



筋肉の位置

筋肉のスタート地点は「肋骨の中央(第5~7肋骨&剣状突起)」です。

(引用:同上)

そして、ゴール地点は「骨盤の前(恥骨稜)」になっています。

(引用:同上)

肋骨と骨盤を中央部分でつないでいる様子がわかります。

(引用:同上)

ハテナちゃん
まさに「腹筋」ですね!

 

基礎情報

「腹直筋」は骨盤の角度をコントロールしています。

この筋肉が働くと骨盤の前方部分が上へと持ち上げられ、背中を丸める動き(後傾)になります。

(引用:同上)

この動きは「腰を守る」うえで非常に大切です。

腹直筋の弱さは腰の前傾姿勢をもたらし、いわゆる「反り腰」状態を誘発してしまいます。

腰の痛みに悩まされている人は、きちんとトレーニングしていきましょう。

ハテナちゃん
「腹筋が割れている」というのは、この腹直筋のことですか?

腹直筋は1つの大きな筋線維ではなく、ブロックによって分けられています。

この仕切り部分を「腱画」といい、これは腹部をより細かく動かすために重要な役割を担っています。

(引用:同上)

筋線維部分と腱画部分との高低差が大きいほど「割れている」状態になります。

いわゆる”6パック”を作るためには、腹直筋を隆起させるとともに皮下脂肪を落とすことが大切です。

Tomy
筋トレとダイエットを同時並行で行うことが重要なんですね!

 

一言メモ

「腹直筋」は体の中央部にあり、存在感のある筋肉です。

見た目のかっこよさだけでなく、腰痛予防においても重要な部位です。

きちんとケア&トレーニングをしていきましょう。

tomy
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筋肉の勉強をさらに深めたい方へ

より詳しく勉強をしてみたい方は、以下の参考書もご参照ください。

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ABOUTこの記事をかいた人

千葉県出身。 現在は「健康」×「教育」の仕事に従事。 将来の夢は「全ての人が毎日ストレッチする文化を創ること」。 ”歯磨きすること”と同じくらいの感覚で、体のケアをする文化が広まれば、きっと世界を変えていける!と信じている。 マイペースで群れることが嫌いな典型的なB型気質。同居人(?)”うぱ”とののんびりライフを進行中。 ◯順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツ科学科(スポーツ医科学専攻)卒 ◯日本ストレッチング協会会員:認定ストレッチインストラクター<JSA-CSI> ◯NSCA-JAPAN正会員<NSCA-CPT> ***大人気ブログ「ストレッチのチカラ」も絶賛運営中!→「http://tomy-blog13.com