大腿四頭筋:だいたいしとうきん

今回は太ももの前部分にある「大腿四頭筋」についてです。

(引用:ヒューマン・アナトミー・アトラス(Visible Body)より)

Tomy
太ももの前側にある大きな筋肉群ですね!



筋肉の位置

筋肉のスタート地点は「骨盤の前側+大腿骨の前側です。

(引用:同上)

そして、ゴール地点は「膝(膝蓋骨(:お皿)を経て脛骨粗面)」になっています。

(引用:同上)

Tomy
骨盤と大腿骨と膝をつないでいるんですね!

 

基礎情報

「大腿四頭筋」は太ももの前側にあり、膝を伸ばす(伸展)うえで最重要の筋肉です。

(引用:同上)

膝を伸ばす動きは

  • ジャンプにおける準備動作
  • ランニングやダッシュにおける”減速”動作

としても使われています。

太もも裏側の「ハムストリングス」とは拮抗関係にあり、大腿四頭筋の方が25~33%程度強い状態が理想的なバランスだとされています。

大腿四頭筋はその名の通り、4つの頭(スタート地点)をもっており、

  • 大腿直筋
  • 内側広筋
  • 外側広筋
  • 中間広筋

の4つの大きな筋肉で構成されています。

(引用:同上)

このうち「大腿直筋」のみが骨盤をスタート地点にしており、

(引用:同上)

他の3筋は大腿骨から始まっています。

(引用:同上)

基本的に大腿四頭筋をストレッチする際は、膝を大きく折りまげる動き(完全屈曲)をとっていきます。

そのうえで「大腿直筋」を伸ばす際は、骨盤をやや後傾させる(背中を丸める動き)とより伸び感を感じやすくなります。

ぜひ試してみてください。

Tomy
大腿四頭筋はセットで覚えておきたいですね!

 

一言メモ

「大腿四頭筋」はスポーツ動作において欠かせない筋肉の1つです。

ストップ&ゴーのダッシュ動作やドリブルにおける切り返し動作など、スピードのついた体を急ブレーキさせるために使われる筋肉です。

それだけ怪我のリスクが高い部位でもあるので、日頃から丁寧なケアを心がけておきましょう。

tomy
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筋肉の勉強をさらに深めたい方へ

より詳しく勉強をしてみたい方は、以下の参考書もご参照ください。

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ABOUTこの記事をかいた人

千葉県出身。 現在は「健康」×「教育」の仕事に従事。 将来の夢は「全ての人が毎日ストレッチする文化を創ること」。 ”歯磨きすること”と同じくらいの感覚で、体のケアをする文化が広まれば、きっと世界を変えていける!と信じている。 マイペースで群れることが嫌いな典型的なB型気質。同居人(?)”うぱ”とののんびりライフを進行中。 ◯順天堂大学スポーツ健康科学部スポーツ科学科(スポーツ医科学専攻)卒 ◯日本ストレッチング協会会員:認定ストレッチインストラクター<JSA-CSI> ◯NSCA-JAPAN正会員<NSCA-CPT> ***大人気ブログ「ストレッチのチカラ」も絶賛運営中!→「http://tomy-blog13.com